幼稚園にはプレ保育と呼ばれる未就園児のためのクラスがあるのをご存知ですか?
地域ごと、幼稚園ごと仕組みや決まりは違ってきますが、基本的には入園希望者に園を知ってもらうことや集団生活を経験してもらうこと、子育て支援などを目的にしています。

プレ保育とは?

プレ保育とは、入園前の幼児を対象に幼稚園での生活を体験してもらう取り組みです。
月に一回、週に一回、半日、数時間だけと園ごとに日程は違いますが、決められた時間に未就園児が登園し、歌やお遊戯などを通して同年齢のお友達と集団生活を体験します。

プレ保育はいつから?

いつからプレ保育が始まるのかは幼稚園によって違ってきますが、年少の一年前の春からスタートすることが多いようです。
募集要項には平成○年○月○日から平成○年○月○日生まれのお子様、満○歳、平成○年入園児対象など様々な書き方をしているので、いつからスタートかは実際に確認してみるほかありません。
加えて、競争率が高い地域や幼稚園はかなり早い時期に申し込みが開始することもあります。
いつから申し込みが始まるかも随時チェックして、子供に入園させてみたい幼稚園のプレ保育のチャンスを逃さないようにしましょう。

プレ保育のメリット

プレ保育の一番のメリットは園に慣れることができることです。0歳、1歳から保育園に通っている子供と違い、幼稚園にはそれまで一日を家庭で過ごしてきた子がほとんどです。
いつからプレ保育が始まるにしても、入園を境に突然週5日通うというのは幼い子供にとって大変なストレスとなります。
プレ保育で月一度でも週一度でも、少しずつ同じ場所に通うことで新しい環境に慣れてくれますので、入園の際には子供なりに心の準備を整えることができます。

優先的に入園を考慮してくれるというのもプレ保育のメリットの一つです。
昨今、保育園への待機児童問題が何かと話題になっていますが、幼稚園激戦区での倍率もまた子育てママの大きな悩みの一つになっています。
そんな中、プレ保育が入園を希望している幼稚園への近道となるならば、子供へのメリットだけでなくママたちの悩みを解消する助けにもなります。

プレ保育のデメリット

プレ保育は子供にとってもママにとってもメリットがある一方、もちろんデメリットがあることも考えなければいけません。

デメリットの一つは子供へのストレスです。
プレ保育に通うことによって園に慣れ、入園準備につなげることができるとお話ししましたが、その中で子供なりにストレスを感じるのは容易に想像できます。
プレ保育の時間がどんなに短くても、今まで経験したことのない環境にある日突然放り込まれることには間違いありません。
元々の子供の性格やプレ保育以前の家庭での生活環境、そして同年齢といっても3〜4歳児の月齢の違いは大きく、いつからプレ保育がスタートするかによって心身ともにかなりの差が生まれてきます。
それらが影響して、園での生活が子供にとって負担となる可能性もあります。

もう一つのデメリットはママへのストレスです。
子供の生活環境が変わるということは、同時に親の生活環境も変わってくるのは必然です。
保育園に通わせている仕事持ちのママにとっては当然のことも、今まで在宅で比較的時間に余裕を持って面倒を見てきたママにとっては結構な負担となります。
子供一人で通わせるプレ保育でしたら、慌ただしくとも子供を送り出した後の短い時間で家事を済ませることができますが、ママも一緒に参加する場合は半日から1日を潰さなければいけません。
結果、家事に追われる時間が増え、また子供の出掛け支度も急いで終わらせなければいけないので、ママも子供同様に生活環境の変化でストレスを感じることになるでしょう。

プレ保育には無料で参加できる幼稚園もありますが、入会費や年会費がかかる幼稚園もあります。金銭的な負担もプレ保育のデメリットの一つです。
金額は園ごとに決まりがありますが、そのためにプレ保育を諦めてしまうご家庭もあるかもしれません。
ただ先程お話しした通り、プレ保育を入園の優先権と考える場合は、デメリットもメリットと前向きにとらえるしかないかもしれません。

メリット多きプレ保育を

プレ保育のメリットとデメリットについて少しお話しさせて頂きましたが、実は私も今年の5月から娘をプレ保育に通わせることに不安を感じているママです。
週に一度午前中の一時間が保育時間で入会費と年会費を支払わなければいけませんが、やはり優先入園対象となり入園料や検定料が減免されるメリットがあります。
しかし5月は二人目を出産予定なので、まさに生活がかなり慌ただしくなるというデメリットも抱えています。

このように、プレ保育のメリットとデメリットはまさに背中合わせです。
最終的にプレ保育に参加させるかしないか、どの幼稚園に入園させるかを決めるのは親ですが、子供にとっても親にとってもメリットがプラスになる経験が得られたら嬉しいですね。

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