「三つ子の魂百まで」、「3歳児神話」などと子育てをしている中でよく聞く言葉がありますが、まさにその通りで人格の土台は3歳までに形成されるといっても過言ではありません。
しかし実際には3歳までに一体どういった子育てをすればいいのか、これが正解というものはありませんのでわからないことだらけです。

私は現在二人目を妊娠中で、長女は2歳11ヶ月。正直、長女に正しい教育というものを与えてきてやれたかどうか不安だらけです。
ここで今回は私の体験も踏まえて、3歳までにやっておく子育てや教育について少しお話しさせて頂きます。

なぜ3歳まで?

3歳までの子育てがとても重要と言われるのには理由があり、人間の脳は3歳までに80%、6歳までに90%、12歳までに100%完成するという事が最近の研究でもわかってきています。
人格はもちろん、言語能力や味覚、感性などの土台が3歳までに出来上がり、これは将来にも影響を及ぼすものとなってきます。
難しく考えなくとも、幼少期にどう過ごしたかが大人になって影響するというのは、感覚的に誰もが理解できることと思います。

しかし、3歳までに80%の脳が出来上がるという具体的な数字を知ってしまうと、なんだか余計なプレッシャーを感じてしまいますよね。
大丈夫です。我が子を愛する親御さんなら、知らず知らずのうちにその大切な子育てはしているはずです。

具体的に何をしておくべきなのかいくつかご紹介しましょう。

愛情を伝える

親とたくさん触れ合い愛情をもらった子供は、「自分は愛されている」「必要とされている」という気持ちから自信ある心の強い人間に成長してくれます。
しかし、毎日の子育にいっぱいいっぱいで愛情を注いでいるかなんて自信がない、保育園に預けているので触れ合いが充分ではないと不安に感じている親御さんもいらっしゃるでしょう。

私の娘はかなりの神経質と保健師さんに太鼓判を押される程で、睡眠に関してとても悩まされてきました。
2歳を過ぎた頃には少しまともになりましたが、それまでは1時間以上連続で睡眠がとれないという子供だったので、親子ともども毎日毎日睡眠不足で一日をなんとか過ごしていたという感じでした。
私の足の関節がポキッと鳴るだけで起きるような神経質な我が子にほとほと嫌気がさし、子供に笑いかけるということが段々できなくなっていました。

まさに、愛情を注いで子育てしようと思える余裕なんてない状態でした。そんなとき、ふと目にした言葉ありました。「子供を可愛いと思えればそれで充分」
毎日辛くても娘を可愛いと思う瞬間は確かにあり、それで大丈夫だよと言われている気がして思わず涙ぐんでしまいました。

愛情を伝えるのに何か特別なことをする必要はないのです。ずっと一緒にいられないから愛情が伝わらないということはないのです。
疲れていても夜中に何度も起きておっぱいをあげたり、泣き止むまで抱っこし続けたり、必要なことはしてきているのです。
私のように長い時間一緒に過ごしてストレスを溜めているよりも、保育園に預けているからこそ子供と過ごす短い時間を大切に感じることもあるはずです。

子供と一緒に遊んであげる。できるだけ語りかけてあげる。感情的に怒ってしまっても、その後は抱きしめてあげる。
そんな普段の生活の中でできるシンプルなことが、想像力や好奇心、積極性や語彙力を養っていくのです。

食事も愛情

人格といった人間関係に影響する土台の他に、味覚も3歳までの食事に将来的にかなり左右されます。この頃の味覚や嗜好が大人になっても強く影響するのです。
愛情を伝えるのに特別何かをする必要はないとお話ししましたが、さすがに食事作りには手間が伴いますので、頭を悩ませているママさんは多くいらっしゃることでしょう。

私の娘は1歳7ヶ月まで母乳で育ちました。離乳食はだいたい周りと同じように5、6ヶ月頃から始めましたが、2歳近くなっても食べられる食材が全く増えず困っていました。
納豆、バナナ、うどん、納豆、バナナ、うどんの繰り返しで、何をどう工夫しても目新しいものは口にさえ運んでくれませんでした。

子供の少食や偏食などの食に関する悩みは尽きないものです。3歳までの味覚が大事といっても、子供がもつ元々の好みや食欲は個人差があります。
それでもやはり、甘味・塩味・酸味・苦味・うま味という味覚を育てるためには、諦めずに食事を工夫してテーブルに並べてあげましょう。

私も食べてくれないとわかっているメニューを毎日少しずつアレンジして出し続けました。
ようやく色んなものが食べられるようになってきたなと思えるようになったのは、3歳になる直前の最近のことです。

赤ちゃんは大人よりも味覚に敏感なので、食事を作るときは薄味でというポイントもありますが、とにかく根気よく素材を生かした食事を考えてあげましょう。
食事作りも先ほどお話しした愛情の一つです。

基本的なことをしっかりと

3歳までにしておくべき子育てについて少しお話ししてきましたが、結局は誰もが悩みながら多少なりとも知らないうちにやってきていることが大切な子育てとなっているはずです。
何かを必死にやらなくてはと疲れてしまい笑顔を失っては、子供に愛情は伝わらない上に食事も楽しいものではなくなってしまいます。

私も最近ようやく娘の可愛い寝顔を見ながら「これは私だけの特権」と愛おしく思えるようになったり、「ママ美味しいね〜」と食事を頬張る娘に思わず笑みを浮かべられるようになりました。
私なりの3歳までの子育てが今のところ大丈夫かどうかなんて結局わかりませんが、今この状態にようやくなれたことで良しとしようと考えられるようになりました。

親もいろいろ、子供もいろいろ、個人差もあれば個性もあります。全て上手く事が進むことはなく、3歳まではしっかり子育てと意気込んでも何が正解かなんて誰にもわかりません。
子育てする側の親だって決して完璧ではないはずです。とにかくどんな状況でも悩みながら子供と一緒に毎日を過ごし共に成長していきましょう。子供は必ずそれに応えてくれるはずです。

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