春に入園してから幼稚園での生活にも慣れてきた頃、新しい友達と遊ぶことが楽しいと感じている子供がたくさんいることでしょう。私の娘も今年から幼稚園に入園し、今まさにその時期です。

毎日毎日、今日は誰が転んだとか、お弁当残したとか、泣いていたとか、お友達のことを楽しそうに話してきます。しかし、幼い子供同士、これから喧嘩も多くするはずです。
些細なことなら先生が収拾して終わりかもしれませんが、中には親御さんが立ち入らなければいけない問題も出てくるかもしれません。

そこで今回は、もし子供が友達に手を出してしまったときのトラブル対処法について少しお話ししたいと思います。

子供の喧嘩のトラブル対処法

幼稚園入園時期の3歳から4歳頃は、それまでの一人遊びの時期と違い、子供同士の関係が少しずつ出来上がってきます。

友達をつくり、親以外の人間と遊ぶ楽しみを覚えてくれるのは喜ばしいことですが、同時にトラブルも必然的に発生してしまいます。なにぶんまだ言葉が足らない子供同士ですから、相手に何かを伝えるのにどうしても手が出てしまうことがあるでしょう。

友達同士のトラブルで多いのが、おもちゃや遊具を取り合う、仲間外れや「嫌い」「あっち行って」などのきつい言葉、遊びの延長でムキになってしまうなどです。こんなことは日常茶飯事ですので、たとえ手が出てしまった喧嘩でも大きな怪我がなければ、特に先生も親に伝えることはないかもしれません。ですので、もし親にわざわざ連絡がくることがあれば、余程のことと考えるべきかもしれません。

親の全く知らないところで起きた友達同士の喧嘩ですから、まず大事なのは事実確認です。先生も喧嘩の際に子供たちの話を聞いてはくれますが、感情丸出しの子供たちです。

事実を聞き出せるとは限りません。子供が落ち着いていてきちんと話ができて、手を出してしまった原因がわかれば解決は難しいことではないでしょう。どちらにしても、手を出してしまったことは良くないこと、そして手を出されてしまった側にも落ち度が合った場合、その点を直すことを子供に伝えればよいでしょう。

もし、手を出してしまった原因がわからない喧嘩の場合でも、その子を頭ごなしに怒るのだけは避けましょう。同年齢の子供でも、言葉で相手に物事を伝える能力には個人差があります。もしかしたら、手を出された友達に、何か酷いことをされた、もしくは言われた結果かもしれません。ただ、手を出したということだけで叱ってしまっては、その子の気持ちを押しつぶしてしまかもしれません。「辛かったね。でもお友達も痛いよ」と、寄り添ってあげることが大切です。

さて、一番大変なのが本人同士ではなく親同士ですよね。子供のやることだからと気にしないで、と言って下さる親御さんだけではないでしょう。モンスターペアレントという言葉をご存知でしょうか。

子供のことに関して、自己中心的なかつ理不尽なことを先生や幼稚園、学校に要求する親のことをいいます。今はママ友同士の関係も、なかなか大変で面倒という意見も多くあります。普段から親同士もコミュニケーションを取り、子供同士のトラブルが起きた際にも話しやすい環境を整えておくことはとても大切です。

親同士の関係が良好でも、手を出してしまった際の礼儀はきちんとしましょう。喧嘩があったと幼稚園から連絡があったその日のうちに謝罪の電話をいれましょう。怪我の度合いによっては、直接家まで出向いて謝らなければいけないこともあるかもしれません。しかし、こういったことをする場合は必ず幼稚園に確認をとりましょう。親同士の個人的な電話番号の利用を禁止している幼稚園もあります。私の娘が通っている幼稚園でも、連絡網以外での電話番号の使用が認められていません。実際には仲良くなったママ友同士は番号の交換などをしていますが、建前上はそうなっています。

親子や親同士のコミュニケーションの必要性

トラブルの対処法を知っておくのはとても大事なことですが、その前にトラブルを未然に防ぐようにすることも大切です。未然に防ぐといっても、子供が理性で喧嘩を堪えるのは難しいかもしれません。普段から、お友達を叩くのはいけないこと、「ごめん」を言えること、友達には優しくすることなど、教えられることはたくさんあります。そういったコミュニケーションをより取ることによって、使える言葉も増えてきますので、手を出すことも減るかもしれません。

親同士も機会があればなるべく会話をし、気軽に話せる間柄を築くことが大切です。普段からコミュニケーションをとっているかどうかで、同じトラブルに遭遇したときに全く対処が変わってくるでしょう。

親同士の会話といえば、多くが子供のことです。もしその子供同士の喧嘩が起こったとしても、相手の子は普段はどういう子かということを親から聞いていれば、大らかに心構えができます。

私の娘は現在年少組ですが、クラスで一番誕生日が早いうえに女の子で口達者なので、大人顔負けの会話をしてきます。普段から「ごめんね」「ありがとう」などの挨拶をきちんとと話していますが、「幼稚園なんて怪我して当たり前」という摺り込みをしています。手を出されても気になんてしないでいいという意味も含まれています。大人も子供も、このくらいの気持ちでいれば、トラブルに神経質にならないでいいかもしれませんよ。

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