教育熱心な親御さんが多い昨今、小学校受験を考えるご家庭も多いことでしょう。いわゆる「お受験」ですが、保育園児は幼稚園児に比べて不利という声を聞いたことがあるかもしれません。はたして、実際にそうなのでしょうか。

今回はここで、保育園児のお受験の実情と、不利と言われる所以について少しお話ししたいと思います。

保育園と幼稚園の違い

まずは、お受験に影響してくる保育園と幼稚園での過ごし方の違いについて比べてみましょう。

幼稚園は保育園と違い、親の就労状況に関係なく、決められた年齢に達していれば入園できます。文部科学省が管轄となり、先生は教諭免許が必要となります。幼稚園は小学校入学前の教育施設としての位置づけで設けられており、受け入れ対象年齢は3歳からで、標準的な預かり時間は9時から14時までとなっています。

一方、保育施設としての役割がメインとなります。管轄は厚生労働省で、子供の面倒を見るのは幼稚園のような「先生」ではなく、国家試験を通過した「保育士」となり、幼稚園より早い時期の0歳児から受け入れ可能で、標準的な保育時間は7時半くらいから18時くらいまでとなっています。

「先生」のいる幼稚園の方が勉強面でのサポートが強く、その点で保育園は劣ってしまうという印象を持ってしまうかもしれません。一昔前でしたら、少なからずそのイメージ通りだったかもしれませんが、最近では勉強面に力を入れている保育園や、のびのびと自由に過ごすことを特色としている幼稚園もあります。保育園と幼稚園の実質的な違いはありますが、子供が生活する場としての違いの境界線は以前よりだいぶ薄れているようです。

保育園児は本当にお受験に不利?

さて、実際に保育園児は本当にお受験に不利なのでしょうか。結論から申し上げますと、保育園児だからといって、お受験に不利ということはないでしょう。

今は専業主婦より働くママの方が多い時代です。保育園に通う子供の方が多いのです。しかも、少子化や不景気から小学校受験をさせる家庭は減少の傾向にあります。

そのような状況の中、子供を受け入れる側の小学校としても、保育園児を不利に扱うということは難しくなってきているはずです。

ただ、保育園児と幼稚園児の家庭環境の違いは少なからずお受験に影響する可能性があるでしょう。私立の小学校では平日に行事があり、母親がその行事に参加しなければならないということが多々あります。

たとえそれが任意だとしても、入学するからには親も学校側に協力する姿勢を見せなければいけませんよね。親は入学させるだけで、その後は小学校にあまり関われないとなると、就労に関しては自由だった幼稚園児の親御さんの方がその点は有利に働くかもしれません。

お受験にはペーパーテストや口頭試験、運動のテストがありますが、先ほど申し上げた通り、そういった方面に力を入れている保育園もあります。

しかし、お受験前提で保育園を選ぶことができれば幸いですが、待機児童問題が騒がれている今では希望の保育園に入れるかどうかはわかりませんし、親の就労状況も簡単に変えられるわけではありません。
保育園児がお受験に不利と考えられているのは、「保育園児」ではなく「保育園児を取り巻く環境」と考えたほうがいいかもしれません。

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